2026年北海道の行者ニンニク採りへ!私の熊対策について
北海道にもようやく春がやってきました。 サラリーマンパパとして、平日は仕事に追われる日々ですが、休日は私にとって大切な「山活」の時間。
今回は、待ちに待った今シーズン初の行者ニンニク(アイヌネギ)採りの様子を動画にまとめました。
しかし、北海道の山に入る以上、避けて通れないのが「ヒグマ」との遭遇リスクです。
私は今回新しい装備を調達し試してみました。
それがこちら!

動画内で使用している**「熊よけホーン」**。なぜ鈴だけでは不十分なのか、ハンターの視点から少し補足します。
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音の「質」と「到達距離」の違い 鈴の音は風や沢の音にかき消されやすく、ヒグマにこちらの存在を知らせるには不十分なケースがあります。
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先制攻撃ならぬ「先制告知」 見通しの悪い場所に入る前にホーンを鳴らすことで、こちらの存在を遠くから伝え、不意の遭遇(クローズエンカウント)を避けるのが最大の目的です。
私が今回使用しているホーンの音色も、ぜひ動画でチェックしてみてください。
そのほかの装備はこちら
熊スプレー
熊すず
爆竹セット
2026年春:今年の北海道の山菜事情
2026年の北海道は、例年に比べて雪解けが非常に早い印象です。 「まだ早いかな?」と思って入山しましたが、斜面だけでなく日当たりの良い地面にも行者ニンニクが顔を出していました。
ただ、雪解けが早いということは、ヒグマの活動開始も早いということ。餌を求めて活発に動く時期ですので、例年以上に周囲への警戒が必要です。
山活の相棒:DJI Action 4 を選ぶ理由
今回の撮影には DJI Action 4 を使用しました。なぜこのカメラが山活に最適なのか、その理由は3つあります。
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圧倒的なタフさ: 泥や水に濡れるのは当たり前の環境でも、全く動じない信頼性。
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センサーサイズ: 木漏れ日の強い山の中でも、白飛びせずに美しい映像が残せます。
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操作性: 手袋をしていてもマグネットマウントで瞬時に着脱できるので、採集の手を止めません。
- アマゾンのセールが安すぎる
最後に
北海道の春の恵みは最高ですが、常に危険と隣り合わせ。 私の動画が、これから山に入る方の安全意識を高めるきっかけになれば幸いです。
今回の動画が少しでも参考になった、あるいは「北海道の春を感じられた!」という方は、ぜひYouTubeの高評価とチャンネル登録で応援いただけると、次の山活の励みになります!
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猟期終了。今期のエゾシカ猟の反省とYOUTUBE配信について
久しぶりの投稿でした!
私なんと、、
2024年度の狩猟については1本も動画を上げませんでした。
ブログも2本くらいしか書いてないし全然ダメな奴だ。。
なので今回は言い訳と今後について考えを整理してみようと思う。
理由は
①子供との時間を増やしたくて出猟回数を減らしたこと
②流し猟が増えたこと
③動画を配信するモチベーションが減ったこと
です。
①子供との時間を増やしたくて出猟回数を減らしたこと
出猟回数は月に一回程度で、全部で6回で、捕獲数は5頭。

狩猟系のYoutubeにしては少なすぎだし
猟期外の有害駆除もやってないので撮影機会が少なすぎた...
でもよく考えたら私は2児のパパ。下の子はまだ2歳。
育児を嫁に任せて月に一回行かせてもらえるだけでありがたいほうですよね!
厳しい家庭だったら離婚されてもおかしくないのかもしれない..
とりあえず狩猟を続けさせてもらってることに感謝します!
そして私みたいなハンターも少しは農林被害の役には立ってるはずなので狩猟税なんて取らないでくれ。。実包の値段を下げてくれ。。
②流し猟が増えたこと
今まで私は山の忍び猟メインでやって、その様子を配信してきました。
でも結局気づいてしまった。。流し猟のあまりの効率の良さに!
いや、分かってはいましたけどね!
正直に言います。スノーシュー履いて歩くのがちょっと苦になってきた!笑
めっちゃ疲れるんですよ。撃つ瞬間は一瞬ですが1日中鹿を探して歩く時間の方が圧倒的に多いので、実質登山なんです。もちろん楽しいんですけどね!
もっと発砲チャンスを増やしたいと思って流し猟を増やしました。
そして流し猟は全く動画にしても面白くないので撮ってません。。
③動画を配信するモチベーションが減ったこと
私はもともと釣りとキャンプも動画配信してましたが、今は狩猟だけになりました。
理由は、釣り動画は場所を写すと人が殺到して釣り場が荒れるし動画にするほどの技術がないことからやめました。
キャンプ動画はオシャレなキャンプYOTUBERがたくさんいて私みたいなテキトーキャンパーは需要がないということと、あまり子供を映すのは気が引けてきたのでやめました。
そして狩猟動画についてですが、安易に投稿するとアンチが沸いたり通報リスクなどがデカイということ。
動画編集の都合上カットして編集して投稿しているのですが、流れている映像が全てだと思い込んだり。
日本の法律でも色々な解釈の仕方によってグレーゾーンのようなものがあり完全に白黒ハッキリつけるのは難しいこともあります。
特に残滓の問題です。
基本は完全持ち帰りが絶対ですので、私もそれに則ってやっていますし、できることなら全てのシーンで持ち帰りたい。
しかし「山奥のため搬出困難な場合などは埋めるなどして適切に処理すること」とあります。
10キロ近く単独で歩いた山奥から搬出するなんて不可能です。
これが許されないなら「忍び猟をやめて車で搬出できる距離で狩猟しなさい。」
ということになってしまいます。
難しい問題ではありますが、たまに来るご指摘コメントにため息が出ることもしばしば。。
最後に
動画配信やブログはめんどくさいし嫌になることも多いけど
それでも、優しいコメントをくれたり、時には射撃姿勢などを教えてくれたり良いことも沢山ありました。
特にハーフライフ180m射撃の動画では指摘コメントに対して先輩が味方してくれて頼もしかったです。
おかげさまで現在684人の登録者様に支えられています!
来期は仕事の都合上、動画を上げられるかわかりませんが地道に細々と続けていこうと思います。。
狩猟おすすめナイフを紹介!
皮剥
骨すき
トリミング
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続、ライフル選びの旅
ライフルまであと1年半、いまだライフル選びの旅を続けています。
口径については308winということで落ち着きつつあります。
Browning x boltという メイドインジャパンの猟銃があります。
ライフルの中ではかなりお安いし日本製だから安心感がある。
最初の一丁には良いなと思ったんですが
使っている人をあまり見たことがないし、オススメされたこともない。
やはりオススメされるのはサコー、レミントン、ティッカあたりでしょうか。
銃砲店の店主に聞いても当たらない銃は無いから好きなの買うといいよみたいな感じ。笑
自分の予算的にはx boltかtikka t3あたりだと思っています。
素人の私には違いがいまちいわからないので詳しい方いたら教えてくださると嬉しいです。。
ライフルの口径選びに悩む...取得まであと2年!

こんにちは。
ライフルの口径選びに悩むエセハンターです。
はじめに
日本では法律により散弾銃10年の修行を終えないとライフルを所持できません。
私はBrowningAボルトショットガンを所持して8年、残すところあと2年となりました!
以前、aボルトを購入した銃砲店にお邪魔してきて、
どれくらい前にライフルを注文すれば良いか聞いたところ
「在庫ある分で買うなら講習終わってからでも大丈夫だけど、オーダーするなら2年前くらいから注文してくれ」
とのことだったのでさっそく調べていたのですが、奥が深くて決められない!!
今回は私が今の段階で調べたことを整理して書き留めておこうと思いました。
そしてあわよくば読んで頂けた先輩がいらっしゃったらアドバイスを頂きたい!
という記事を書こうと思います。笑
まとまりのない文章ですが読んで頂けると幸いです。
現在の私の猟法から決めると
私は牧草地などの遠距離射撃はほぼやりません。(やりたいけど農家が怖くて撃てない)
林道での忍び猟がメインなので射程距離は遠くても200mほどあれば良い。
肉質にはこだわりたいので200mでもヘッドショット、ネックショットをしたい。
ということで調べた結果、6.5mmクリードモアが良い!
しかし弾を自分でハンドロードしなければならないので最初の一丁にはハードルが高いので、弾を入手しやすい
308winが良いということになった。
でもライフルを持ったなら
今の猟法では308winで間違いなさそうですが、せっかくライフルを持ったなら
有害駆除隊に参加してヒグマの駆除を視野に入れて地域に貢献してみたい!
ヒグマを撃つなら308winではなく、30-06spfdや300winmagのほうが良いのではないか?
ということで調べてみた結果
ヒグマを倒すのに最低必要なエネルギーといわれるのが2100ft-lbであるらしい。
既製装弾のトロフィーカッパーでエネルギーを比較してみた結果
308win(150gr)は150mで2137ft-lb
3006(180gr)は200mで2236ft-lb
300winmagは300mで2378ft-lb
という結果であった。
100m以内で撃つなら308winでもなんとかなりそうではある。もちろん当たる場所のほうが重要なのは言うまでもない。
しかし反撃を食らわないよう一撃で倒す事を考えるとやはり308winでは怖い。
でも300winmagだと反動が強くて射撃精度が落ちそう。
3006だとハンドロードで220grの弾を作る事もできて選択肢が増えるので総合的に3006が良いという考えとなった。
大は小を兼ねる
困った時はプロに相談しよう!
ということで銃砲店にいって聞いてみた。
店主
「一丁で済ませたいなら3006、最終的に二丁もつならまずは308winで良いんじゃないか」
というのが最適解であった。
しかし私は気になる質問をしてみた。
「ちなみに、いきなり300winmagを買う人はいますか?」
この質問に店主は
「いますよ。特に最近の人は12番のサボットスラッグで鍛えられてるから300winmag撃っても反動キツく感じないって聞くよ。」
大は小をかねる...。12番サボスラの反動に慣れてるうちにまず300winmagを買うのが良いのでないか?
そしてもしあとから軽いのが欲しくなったら308winを買い足す。というのもありかもしれない。
今のところの結論と疑問点
今のところ3006を買うか300winmagを買うのが良いという結論になりそうだが、最終的な決定には至っていない。
というのも以下の疑問が払拭されないからである。
3006は308より命中精度が悪い?
エゾシカのネックショットが私に取って重要なポイントであるため精度が悪いのは困るのだが、
果たして308と比較してどれほど命中精度が違うのものなのだろう。
調べてみてもなかなか答えが出ない。。
もし参考になる情報があれば教えて頂けると嬉しいです。
ということで私のライフル選びの悩みはまだ続きそうです..
もしこれを読んで頂けた先輩、アドバイス頂けたら幸いです。。
ありがとうございました。
狩猟や猟銃に興味を持ったら見て欲しい
こんにちは。最近の熊騒動やアウトドアブームなどもあり狩猟に興味を持つ方が増えているそうで、北海道の講習会受講希望者が増えているらしい。
私の身近でも最近狩猟をやってみたいと相談を受けることが増えてきました。
そこで、狩猟や猟銃に興味をもったひとにまず知って欲しい苦労について書こうと思います。

これを見ても、「大丈夫!やってみたい!」と思った方はぜひ一歩を踏み出してほしいとおもいます。
ちなみに一言で狩猟と言っても地域によって文化や猟法が大きく違います。
あくまで猟師にツテがほぼなく、北海道のエゾシカ猟メインで活動している僕の一個人の意見として書きますのでご了承ください。
逆に私の地域ではこうだよ!っていうのがあればご意見くださると嬉しいです。
1 意外と歓迎されない場合がある
これは完全にヒトによるとしか言いようがありませんが、猟師にツテが無い方は意外とあることです。
メディアでは猟師が減っている!成り手がいない!と言われているので、自分がなれば歓迎されるのではないか?と思っている方もいると思います。
たしかに猟師の少なすぎる田舎でしたら歓迎されることでしょう。
しかし田舎でも最近ではエゾシカ駆除の報奨金と肉を売ったお金で稼ぐプロハンターが増えています。
山菜採りや魚釣りと一緒で、自分達の縄張りを脅かす余所者が増えてあまり良い気がしないという人がいるのも当然あると思います。
縄張り等で通報しあったり、猟友会が分裂してNPO猟友会なるものが発足したり...様々な問題があるのも事実です。
対策としては、猟友会の集まりなどに積極的に参加して良好な人間関係を構築することです。
この世界はどこまでいっても結局人間関係が大切ということですね...
2 教えてくれるひとがいない
これは1で書いたことにも関連しますが
猟友会に所属すれば先生がついて狩猟に連れて行ってくれて、手取り足取り教えてもらえる
そう思っている方が多いように思います。(自分もそうだった)
たしかにそういう地域もあると思いますが、そうでは無い地域が多いと思います。
新人向けの共同猟をやっているようですが、それも年に1度や2度くらい。。
あとは自分で勉強して、自分で猟場を見つけて自分で歩いて自分で撃って自分で捌きます。
どうしても難しいひとは一回3万円くらい?のガイド料を払ってプロハンターに連れて行ってもらうのが一番現実的です。
これを知らないで狩猟の世界に入って、結局うまくいかずに3年の更新前に辞めてしまう人が多いと思います。
対策というか私の場合の話ですが、運良くプロハンターに一度同行することが出来て狩猟の雰囲気や捌き方を見ることができました。
そのあとはYouTubeの狩猟動画を見まくって勉強する。地図とにらめっこして猟場の目星をつけて実際に行ってみる。とにかく歩いて鹿を探して撃つ。当たらなかったら射撃場に行って練習する。
を繰り返して今に至ります。
まだまだ未熟ですが「自分でやる力」はかなり身に付いたと自負しています。
3 思った以上にシカが獲れない
北海道に住んでいるとエゾシカなんてそこらじゅうにいるし簡単に獲れるのでは?
そう思ってる方が非常に多いです。
私もボウズで帰ると、鹿なんてそこらじゅうにいるだろ!ってよく言われます。
しかし、そこらへんの道路などにある鹿は基本的には撃てません。
法律、倫理観、一般常識などを無視して獲ろうと思えば今の数倍は獲れていることでしょう。
河口規制、引っ掛け釣り、鮭釣りをやるひとはよく理解できると思います。
北海道では牧草地に多くエゾシカがいますが地主の許可なく撃つことはできません。
なので基本的にツテのないハンターは国有林や道有林で狩猟することになります。
道路や畑にはうじゃうじゃ鹿がいるのに国有林に入ったら全く鹿がいない!なんてこともよくあります。
歩いて狩猟をすると1日に1万歩以上歩きます。
車で狩猟をするひとは一日100キロ以上運転することもあるでしょう。
それでいて一頭もとれずに終わることもあります。
それでも狩猟をやってみたい!私にはできる!
という覚悟があるひとは大丈夫でしょう!
ちなみに私の知人では1年で辞めた人、3年経つけど1頭も取れてない人がいます。
4 様々なリスクがある
狩猟をすることは様々なリスクが伴います。
熊に襲われるリスク
遭難するリスク
銃の暴発や流れ弾による死傷のリスク
さらに、人を怪我させたり殺してしまうリスクだってあります。
猟銃もってる時は気軽にコンビニに立ち寄ることも儘なりません。
長期の旅行に行くのも気を使います。
身辺調査の際に近隣住人に知られることになり変な噂をされるかもしれないし夫婦喧嘩で通報されるかもされません。
心配しすぎてもキリがありませんが、一応それなりの覚悟はしとおいたほうがいいかもしれません。
5 お金がかかる
ざっくりですが、
始めるのに最低でも30万くらい
維持費に年間10万くらい
さらに車の装備や雪山装備などなどかなり金のかかる趣味なので、お金の余裕がないと厳しです。
すぐに駆除の隊員になれる地域の方はバックがありますが札幌に住んでる私の場合は一歳ありません。そのうえ弾は高騰して一発500円だったのが今は1000円オーバー。
リアルな話、最近2人目の子供が産まれたので私も猟銃手放すかもしれません。。
最後に
これを読んでも、自分にはできる!やってみたい!と思ってくれた方は大丈夫でしょう。
猟師になるためにもっと具体的に書いた記事もありますのでそちらも読んでみてくれると嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。
熊を殺すな!について
最近また動物の殺生について話題になっているので2年ほど前に私が書いた記事をまた載せておこうと思いました。
定期的にこの話題になるのですが本質はあまり変わらないようです。
