狩、釣り、キャンプが趣味。アウトドアパパ(eseHunter.aragen)

狩猟、釣り、キャンプ。どれも極めてないにわかアウトドアのゆるゆる日記。えせ多動力の持ち主。人生やったもん勝ち.

激安無名の銃袋を買ってみた

## 激安無名の銃の袋、買ってみました!〜掘り出し物だったコスパ抜群のソフトケース〜

 

ハンティングの準備や日々の保管・持ち運びで欠かせないアイテムといえば「銃の袋(ガンケース)」ですよね。今回、有名メーカーのいわゆる「ちゃんとした銃メーカーの袋」ではなく、あえてネットで見つけた安い無名のノーブランド品を購入してみました。

 

実際に手にとってみて、愛銃を収納してみた感想をレビューしていきたいと思います!

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### 1. 見た目・外観のインプレッション
届いた実物を見てみると、まず外観は全く問題なし!安っぽさを懸念していましたが、落ち着いた迷彩柄のデザインで、フィールドの雰囲気に馴染むしっかりとしたルックスをしています。

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* **迷彩柄のデザイン**: 自然に溶け込むカモフラージュ柄で、チープさは一切感じません。
* **便利な外ポケット**: ちょっとした小物を分けて収納できるジッパー付きのポケットが装備されており、使い勝手も考慮されています。

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### 2. サイズ感と収納力(22インチ銃身+マズルブレーキ)
一番の気がかりだったサイズ感ですが、こちらも大正解でした。私の22インチの銃身にマズルブレーキを装着した状態でも、窮屈になることなく、しっかりとスムーズに収まってくれます。

* **余裕のある全長設計**: マズルブレーキといったカスタムパーツを付けたままでも引っかからずに出し入れが可能。

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* **クッションの厚み**: 袋自体の厚み(中綿やクッション性)もしっかりと確保されており、移動中の思わぬ衝撃から大切な銃体を十分に保護してくれそうな安心感があります。

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### 3. 個人的に最も「嬉しいポイント」!
この安いノーブランドの袋ですが、価格以上の価値を感じる驚きの機能が内部に備わっていました。

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* **銃床を支える専用ポケット**: 袋の内部に、ストック(銃床)をすっぽり差し込んで固定できる専用のポケット構造がついています。万が一、移動中や積載時に袋を落としてしまった場合でも、このポケットが緩衝材の役割を果たし、地面からのダイレクトな衝撃が銃に伝わりにくくなっています。


* **銃身を固定するベルクロベルト**: ストック側だけでなく、銃身の中間をしっかりとホールドできるベルトも完備されています。

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この「銃床ポケット」と「銃身ベルト」のダブル固定により、ケースの中で銃が中でグラグラと暴れることが一切ありません。車での移動による振動などで「スコープがズレてしまうのではないか」という心配や不安がグッと軽減されるのは、ハンターにとって非常に大きなメリットだと感じます。

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### まとめ

有名メーカーの高価なガンケースも魅力的ですが、こうした「安い無名の袋」でも、作りが工夫されているアタリ製品に出会えると嬉しくなりますよね。

* 見た目よし
* マズルブレーキ付きでも入るサイズ感
* 充分なクッション厚
* 銃床ポケットと銃身ベルトによる抜群のホールド感

 

http://Top On Sale Product Recommendations! NewSoft Rifle Shotgun Case Carry Waterproof Adjustable Camouflage Gun Storage Bag with Handle Pockets and Strap for Scoped Rifle Price Now: JPY 3817 (Original price: JPY 9188, 58% off) 🔗Click & Buy: https://s.click.aliexpress.com/e/_c3aqkjUJ

 

これだけの性能が揃っていれば、実用性としては文句なしです。コスパ良く愛銃の保管・運搬用ケースをアップデートしたい方には、こうしたノーブランドのソフトケースも十分選択肢に入ると思います!これから実際の狩猟や射撃場への道中でガンガン使っていこうと思います。

アフィリンク使用してます。

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お家で簡易ゼロイン!ボアサイティングやってみた

# おうちでボアサイティング

 

今日は先日購入した Browning X-Bolt のボアサイティングをします。

 

 

## ボアサイティングとは?

 

ボアサイティングとは、実弾を使わずに、銃身(ボア)の中心軸とスコープのレティクル(十字線)の向きを合わせる作業のことです。

 

スコープを新しく載せ替えたり、調整がずれてしまったりしたときに、射撃場へ行く前の「大まかな当たり(初期調整)」をつけるために行います。

 

いきなり射撃場でゼロインを始めようとすると、弾代も時間もかかってしまって大変ですが、あらかじめ自宅でこれをやっておけば弾を無駄にせずに済みます。

 

 

## アリエクでこんなの買ってみた

スコープ調整を少しでも楽にしようと、今回はアリエク(AliExpress)でこちらを購入してみました!

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本当はちゃんとしたメーカー品や国内ショップのものが安心なのですが……予算の都合もあり、今回は「金欠にはアリエク!」ということで思い切ってポチってみました。正直、届くまでちゃんと使えるか少し不安だったのですが、見た目はしっかり真鍮製で一安心です。

 

## 薬室に入れてみた様子

実際に薬室(チャンバー)へスッと入れてみた感じがこちら。

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点灯させると、先端からピッと赤いレーザー光が綺麗に照射されます。しっかりカートの形状をしていて、薬室にいれてボルトを閉鎖して抜けなくなるのが怖くて、押し込まないように優しくいれるだけにしました。

 

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## 我が家での調整手順とセッティング

我が家はそんなに広くないので、自宅内で工夫してセッティングします。

 

 

* **距離の設定**:部屋の大きさに合わせて、**5m先**の壁(またはドア)に紙を貼り付けます。
* **ターゲットの作成**:紙に「上の点」を書き、そこから**5cm下に「下の点」**を書きます。

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* **調整のやり方**:
* スコープのレティクルの中心を、紙に書いた**「上の点」**にしっかりと合わせます。
* その状態で、銃口から出ているレーザーが、下の点(**5cm下の点**)にピタッとくれば「調整完了」という寸法です。

 

 

5mという至近距離なので、銃身の中心軸とスコープの高さの差(パララックス・オフセット)を計算に入れて、あらかじめ「これくらい下にレーザーが来ればOK」という状態を作るわけですね。

 

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これできちんと軸が出てくれれば、次の実弾射撃で50m先の的紙にもしっかり当たってくれるはず……!

 

## まとめ

今回はアリエクで見つけた格安のレーザーカートリッジを使って、自宅でボアサイティングを行ってみました。

海外通販特有の不安は少しあったものの、実際にこうして手軽に自宅でスコープの軸合わせができるのはやっぱり便利ですね。費用を抑えつつ準備を済ませたいハンターやシューターにとっては、なかなか良い選択肢かもしれません。

次の射撃場で実際に撃ってみるのが楽しみです!

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ライフル選び失敗か?💦(ツイストについての独り言)

 

ライフルのツイストについて

 

ライフルを選ぶとき、私は最初、口径や銃身長、重量、スコープなどはかなり気にしていたものの、「ツイスト」というものについては、そこまで深く考えていなかった。

今回私が購入したのは、Browning X-Bolt Hunter LRACの.308 Winchester。

そして、このライフルの銃身は1:12ツイストだ。

ツイストとは、銃身のライフリングが弾丸を何インチで1回転させるかを表す数字で、1:12なら「12インチ進む間に1回転」、1:10なら「10インチ進む間に1回転」という意味になる。

つまり、数字が小さいほど弾丸を強く回転させる、いわゆる「速いツイスト」になる。

ここから少し悩み始めた。

というのも、私は北海道でエゾシカ猟をすることがメインなのだが、将来的にはヒグマの駆除などに参加する可能性もある。

そこで気になってきたのが、

「.308 Winの1:12ツイストで、どのくらいの重量の弾を使うのがいいのか?」

という問題だった。

 


1:12と1:10、何が違うのか

一般的には、.308 Winのツイストについて、

1:12 → 150gr前後まで
1:10 → 165gr以上も選びやすい
という説明をよく見かける。

ただし、これはあくまで大まかな目安で、「1:12なら150grまで」「1:10なら165gr以上」という絶対的な境界ではない。

実際には、弾丸の重量だけではなく、

弾丸の長さ
弾頭形状
初速
弾丸の材質
使用する弾薬
などによって必要なツイストは変わってくる。

特に現在は、昔ながらの鉛芯弾だけではなく、銅系のモノメタル弾も普及している。

銅は鉛より密度が低いため、同じ重量なら弾頭が長くなりやすい。

そのため、

「150grだから短い、165grだから長い」

だけではなく、

「その弾頭が実際にどんな形状・長さなのか」

を見る必要がある。

amzn.to


1:12ツイストのメリット

では、1:12にはどんなメリットがあるのか。

一番大きいのは、比較的軽い弾を使う場合に無理がないことだと思う。

私が想定しているのは150gr前後の弾。

エゾシカ猟が9割という自分の用途を考えると、このあたりの重量はかなり現実的だ。

また、軽い弾は同じ.308 Winでも比較的高い速度を得やすい。

結果として、

反動を抑えやすい
弾道をフラットにしやすい
射撃時の負担が少ない
普段の練習もしやすい
というメリットがある。

私自身、ここはかなり重要だと思っている。

「とにかく一番重い弾を使えばいい」という考え方ではなく、自分が実際に撃ちやすい銃・弾を選ぶことも狩猟では大切だからだ。

アラスカ州魚類野生生物局も、ライフルや弾の威力だけを重視するのではなく、実際に正確に撃てることが非常に重要だと説明している。大型のマグナムを使っても命中精度が落ちれば意味がない、という考え方だ。(アラスカ州魚類及び野生生物局⁠)

 


1:12ツイストのデメリット

一方で、1:12には明確な弱点もある。

それは、長い弾頭を安定させる余裕が1:10より小さいこと。

特に銅弾では、この問題が気になってくる。

銅弾は同重量の鉛芯弾より長くなりやすいため、165grやそれ以上の重量になると、1:12では弾頭によっては安定性を慎重に考える必要がある。

つまり、

「1:12だから165grは絶対に撃てない」

ということではない。

むしろ、

「長い弾頭になるほど、1:10のほうが対応できる範囲が広い」

と考えたほうが正確だと思う。

 


では1:10なら何がいいのか

1:10ツイストのメリットは、簡単に言えば長い弾頭への対応力が高いこと。

165grクラス、さらに長い銅弾などを選ぶ場合には、1:10のほうが安心感がある。

そして、この点で少し気になったのが、最近のBrowningだ。

現在のX-Bolt 2 Hunterの.308 Winは、メーカー公式仕様で1:10ツイストになっている。(Browning⁠)

これは面白い変化だと思う。

「最近は10ツイストが主流になってきたのか?」

と考えてしまうが、ここは少し注意が必要だ。

BrowningがX-Bolt 2の.308で1:10を採用していることは確認できるが、これだけで「現在のライフル業界全体が1:10を主流としている」とまでは言えない。

ただ、長い弾頭や現代的な高BC弾、モノメタル弾まで幅広く使いたい場合に、速いツイストを採用する方向性があることは間違いない。

amzn.to


鉛弾と銅弾では何が違う?

ここで、私が一番気になった「ヒグマに使うならどうなのか」という話になる。

まず、鉛弾と銅弾では弾頭の構造が違う。

一般的な鉛芯弾は、鉛という比較的密度の高い材料を使っている。

一方、TTSXなどのモノメタル系銅弾は、鉛を使わず銅系の材料で作られている。

そのため、同じ重量で比較すると銅弾は長くなりやすい。

そして銅弾の特徴として、弾頭の構造によっては重量保持率が高く、深い貫通を狙いやすいというメリットがある。

だから、

「ヒグマだから、とにかく重い銅弾」

と単純に考えるのではなく、

「その銃身で安定して飛び、なおかつ大型獣用として設計された弾頭を選ぶ」

という考え方が重要になる。

 


ヒグマを倒すのに必要なエネルギーは?

ここもネットではかなり議論されている。

「○○ft-lbsあればヒグマを倒せる」

というような数字を見かけることがあるが、私はこの数字を絶対的な基準にはしたくない。

なぜなら、動物を倒す能力は銃口エネルギーだけでは決まらないからだ。

弾頭の構造、弾速、距離、貫通性能、そして何より命中精度など、複数の要素が関係する。

実際、アラスカ州魚類野生生物局も、大型のブラウンベアに対して「大口径マグナムなら必ず有利」という単純な考え方を否定している。

.243のような小口径と.338 Winchester Magnumのような大型マグナムでも、重要部位を外せば結果は悪くなり得る一方、合理的な口径と高品質な弾を正確に使うことが重要だとしている。(アラスカ州魚類及び野生生物局⁠)

一方で、同じ資料ではブラウンベアのような大型動物に対して、より大きなマグナムを選ぶハンターがいることも紹介されている。

つまり、

「エネルギーが全てではない」

けれど、

「大型動物になればなるほど、より余裕のあるカートリッジを選ぶ意味はある」

ということだと思う。

 


ヒグマを撃つ距離も重要

もう一つ、自分の用途を考えるうえで重要なのが距離。

私はヒグマを遠距離から撃つことを想定していない。

そもそも、ヒグマの駆除などで実際に必要になる状況と、エゾシカを開けた場所で遠くから狙う状況では、求められるライフルの性能も変わってくる。

長距離になるほど、

弾速低下
エネルギー低下
弾道落下
風の影響
などを考える必要が出てくる。

その意味では、300 Winchester Magnumのようなマグナム弾は.308 Winより高速で、遠距離での速度・エネルギーを維持しやすい。

実際、比較データでも.300 Win Magは.308 Winより明確に高速・高エネルギーで、その代わり反動も大きくなる。(An Official Journal Of The NRA⁠)

ただし私は、遠距離でヒグマを撃つために今すぐマグナムを買う必要はないと考えている。

 


それでも私は1:12でいいと思う

ここまで調べてきて、最初は、

「1:12を買ったのは失敗だったかな?」

と思った。

特に最近のX-Bolt 2を見ると、.308 Winで1:10になっている。

「やっぱり10ツイストのほうがよかったのでは?」

とも思う。

でも、自分の狩猟スタイルを考えてみると、少し考え方が変わった。

私の場合、

9割はエゾシカ猟。

そして、

ヒグマを遠距離から撃つつもりはない。

さらに私は、

なるべく反動を少なくしたい。

できるだけフラットな弾道で撃ちたい。

自分が撃ちやすい銃にしたい。

そう考えると、.308 Winの1:12ツイストでも十分に自分の用途に合っているように思えてきた。

1:10にして165gr以上の長い弾頭まで幅広く選べることは確かに魅力的。

しかし、私の狩猟の大半がエゾシカなら、そこだけを理由に銃そのものを買い替える必要はない。

 


結局は「実射」で決める

最終的には、これが一番重要だと思う。

理論上、

「この弾は1:12だから大丈夫」

「この弾は1:10じゃないとダメ」

と考え続けるより、

実際に自分のライフルで撃ってみる。

そして、

安定してまとまるか
弾薬との相性はどうか
自分が撃ちやすいか
実際の狩猟距離で十分な性能を発揮できるか
を確認する。

今年はハンドロードをする予定はないので、まずは既成弾で試すつもりだ。

これはむしろ良い判断だと思っている。

ハンドロードで細かく弾速や弾頭重量を追い込む前に、まずは市販弾を何種類か試して、自分のX-Boltがどんな弾を好むのかを知る。

そのうえで必要なら、来シーズン以降にハンドロードを考えても遅くない。

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では300 Winchester Magnumは必要なのか?

ここは今後の課題。

もし今後、単純なエゾシカ猟だけではなく、

ヒグマの駆除などに継続的に参加するようになったら、.300 Winchester Magnumあたりを追加所持したほうがいいのではないか?

とは思っている。

.300 Win Magは.308 Winより明らかに強力で、長距離での速度・エネルギーにも余裕がある。

その一方で、反動も明確に大きくなる。

比較資料では、.308 Winより.300 Win Magのほうが大幅に高い反動エネルギーになることが示されている。(MeatEater⁠)

だから、私の考えとしては、

普段のエゾシカ猟 → 今のX-Bolt .308

将来的にヒグマの駆除など大型獣への対応が増える → その時点で.300 Win Magなどを検討

という2本立てが一番しっくりくる。

実際、アラスカ州魚類野生生物局も、.300、.338などのマグナムを大型獣に使うことは認めつつ、マグナムを使うなら、その銃を.30-06などと同じように正確に撃てることが重要としている。(アラスカ州魚類及び野生生物局⁠)

 


まとめ

今回、ライフルのツイストについて調べてみて、最初に思っていたほど単純な問題ではないことが分かった。

1:12だからダメ。

1:10だから万能。

という話ではない。

1:12は、150gr前後の比較的軽い弾を中心に考えるなら十分合理的。

1:10は、165gr以上や長い弾頭、現代的な高BC弾や銅弾まで幅広く使いたい場合に余裕がある。

そして現在のBrowning X-Bolt 2では、実際に.308 Winで1:10ツイストを採用しているモデルがある。(Browning⁠)

そのため、「今から新品を選ぶなら1:10もかなり魅力的だったな」とは思う。

でも、だからといって今持っているX-Bolt Hunter LRACの1:12を失敗だったとは思わない。

私の場合は、

9割がエゾシカ猟。

ヒグマを遠距離から撃つ予定はない。

反動はできるだけ抑えたい。

できるだけフラットな弾道で撃ちたい。

そして今年はハンドロードをせず、まず既成弾で実射してみる。

そう考えると、

「とりあえず今のX-Bolt .308・1:12でやってみる」

という結論になった。

実際に撃ってみて、どの弾が一番安定するのか。

そこから考えていけばいい。

そして、もし今後ヒグマの駆除などに継続的に参加するようになったら、その時に改めて**.300 Winchester Magnumなどを追加する意味があるのか**を考えればいい。

今の自分には、まずこのX-Bolt一本で十分だと思っている。

買った銃に自分の狩猟スタイルを合わせるのではなく、自分の狩猟スタイルに本当に必要な銃を考える。

今回ツイストについて調べて、最終的に一番大事だと思ったのは、そこだった。

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ついにライフルを購入!!

【新銃導入】Browning X-Bolt Hunter LR AC と MARCH-F 3-24×42 の組み合わせ、そしてちょっとした悩み

 

 

 

 

ついに待ちに待った銃が手元に届きました。

箱を開けた瞬間のあの高揚感は、何年経ってもたまらないものがあります。

 

 

 

 

 

今回は新しく導入した相棒のスペックと選んだ理由、そして現在ちょっと気になっている「スコープの取り付け位置」について、諸先輩方のご意見を伺いたく記事にまとめました。

 

 

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■ 1. 銃について:Browning X-Bolt Hunter LR AC

・銃種名:ブローニング X-Bolt ハンター ロングレンジ AC(X-Bolt Hunter LR AC)

・口径:.308 Win

・銃身長:22インチ

・ツイスト:1:12

・バレル:ヘビーバレル

 

 

【この銃を選んだ理由】

ハンティングにおいて精度の高さはもちろんですが、フィールドを共にする相棒としての「佇まい・美しさ」も妥協したくありませんでした。合成樹脂ストックの機能性も魅力ですが、やはり木製ストックならではの温もりと重厚感に惹かれ、チークピースが調整できるこのハンターモデル(AC)を選択しました。

スペック面では、忍び猟をメインでやるため最初は軽量ライフルも頭をよぎりました。しかし、撃破精度を高めるための「ヘッドショット・ネックショット狙い」にどうしてもこだわりたかったため、ブレが少なく精度を徹底追求できるヘビーバレルは譲れない条件でした。

また、北海道の広いフィールドで訪れるロングレンジの射撃機会もしっかりカバーしたい。まさに「マウンテンライフルとロングレンジライフルのハイブリッド」と言えるのがこのモデルでした。22インチという絶妙な銃身のおかげで、ブッシュでの取り回しの良さと精度の高さを両立してくれています。

正直、軽量ライフルと遠距離用の2丁を買って使い分けるのがベストなのかもしれません。しかし、子育て真っ最中で限られたお財布事情の自分には、この1丁に全てを賭けるのが限界です……(涙)。

そんな貧乏ハンターの強い味方、それが Browning X-Bolt です!

国内総代理店であるミロクさんが直接仕入れていることもあり、他の外国産ライフルと比べても非常にお求めやすい価格設定。それでいて、安心と信頼の「メイド・イン・ジャパン(ミロク製)」ですから、「安かろう悪かろう」なんてことは絶対にありません。

そもそも、私はこれまでもBrowningのX-Boltを10年間愛用してきました。この10年で培ったBrowning(ミロク)への信頼感は本物です。

 

 

 

 

■ 2. スコープについて:MARCH-F 3-24×42(D24V42FML / イルミ無)

・スコープ:マーチスコープ F 3-24×42mm(型番:D24V42FML、イルミネーション無し)

・特徴:コンパクトかつ軽量でありながら、3倍から24倍という驚異的なズーム倍率を誇る国産ハイエンドスコープ。

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【このスコープを選んだ理由】

ヘビーバレルの銃本体で重さが出る分、スコープ側では機動性を落としたくないため「軽量・コンパクト」であることを第一に考えました。

実際に猟場でのメインとなる倍率は4〜8倍程度で、高倍率を使う機会はゼロイン(射撃場での試射)の時くらいかもしれません。しかし、以前持っていた10倍スコープでは、射撃場で100m先の的を精密に狙うには少し物足りなさを感じていました。そこで、普段使いの扱いやすさと、100mでのゼロイン時にしっかり狙い込める24倍の高倍率を両立してくれるこのモデルを選択しました。妥協のない純国産の高品質グラスに期待しています。

 

 

 

■ 3. ちょっと気になっている点:スコープの取り付け位置について

 

 

今回はショップに組み付けをお願いしました。プロの仕事なのでこれで間違いないのは十分承知しているのですが、実際に届いた実物を見て、一つだけ個人的に気になっている点があります。

実際に構えてみたところアイリリーフはバッチリ問題なく、ボルト操作もスムーズにできる絶妙な位置にセットされています。ただ、以前のセッティングと比べると、前後のマウントリングの間隔がかなり中央(タレット寄り)にキュッと詰まっているように見え、見た目のバランスに少し違和感を覚えました。

ピカティニーレール側の前後にまだスロット(溝)の余裕があるので、「もう少しスパンを広げてもいいのかな?」なんて素人目には思ってしまうのですが、このあたりの見た目のバランスやリング位置について、もしブログを読まれているベテランの方がいらっしゃいましたらご意見を賜れると幸いです!

 

■ まとめ

銃本体もスコープも、自分のスタイルとお財布事情の中で最高のチョイスができたと大満足しています!

これからシコシコとバレルに貼ってあるシールの剥がし跡を綺麗にしたり、付属のサンシェードを試したりしながら、新しい相棒と出かける準備を進めていきたいと思います。

 

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2026年北海道の行者ニンニク採りへ!私の熊対策について

北海道にもようやく春がやってきました。 サラリーマンパパとして、平日は仕事に追われる日々ですが、休日は私にとって大切な「山活」の時間。

今回は、待ちに待った今シーズン初の行者ニンニク(アイヌネギ)採りの様子を動画にまとめました。


www.youtube.com

 

しかし、北海道の山に入る以上、避けて通れないのが「ヒグマ」との遭遇リスクです。

私は今回新しい装備を調達し試してみました。

それがこちら!

 

 

 

https://amzn.to/41rfcLV

 

動画内で使用している**「熊よけホーン」**。なぜ鈴だけでは不十分なのか、ハンターの視点から少し補足します。

  • 音の「質」と「到達距離」の違い 鈴の音は風や沢の音にかき消されやすく、ヒグマにこちらの存在を知らせるには不十分なケースがあります。

  • 先制攻撃ならぬ「先制告知」 見通しの悪い場所に入る前にホーンを鳴らすことで、こちらの存在を遠くから伝え、不意の遭遇(クローズエンカウント)を避けるのが最大の目的です。

私が今回使用しているホーンの音色も、ぜひ動画でチェックしてみてください。

 

そのほかの装備はこちら

 

熊スプレー

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熊すず

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爆竹セット

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2026年春:今年の北海道の山菜事情

2026年の北海道は、例年に比べて雪解けが非常に早い印象です。 「まだ早いかな?」と思って入山しましたが、斜面だけでなく日当たりの良い地面にも行者ニンニクが顔を出していました。

ただ、雪解けが早いということは、ヒグマの活動開始も早いということ。餌を求めて活発に動く時期ですので、例年以上に周囲への警戒が必要です。

 

山活の相棒:DJI Action 4 を選ぶ理由

今回の撮影には DJI Action 4 を使用しました。なぜこのカメラが山活に最適なのか、その理由は3つあります。

  1. 圧倒的なタフさ: 泥や水に濡れるのは当たり前の環境でも、全く動じない信頼性。

  2. センサーサイズ: 木漏れ日の強い山の中でも、白飛びせずに美しい映像が残せます。

  3. 操作性: 手袋をしていてもマグネットマウントで瞬時に着脱できるので、採集の手を止めません。

  4. アマゾンのセールが安すぎる

www.amazon.co.jp

 

最後に

北海道の春の恵みは最高ですが、常に危険と隣り合わせ。 私の動画が、これから山に入る方の安全意識を高めるきっかけになれば幸いです。

今回の動画が少しでも参考になった、あるいは「北海道の春を感じられた!」という方は、ぜひYouTubeの高評価とチャンネル登録で応援いただけると、次の山活の励みになります!

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猟期終了。今期のエゾシカ猟の反省とYOUTUBE配信について

 


久しぶりの投稿でした!

 

私なんと、、

2024年度の狩猟については1本も動画を上げませんでした。

ブログも2本くらいしか書いてないし全然ダメな奴だ。。

なので今回は言い訳と今後について考えを整理してみようと思う。

 

 

理由は

①子供との時間を増やしたくて出猟回数を減らしたこと

②流し猟が増えたこと

③動画を配信するモチベーションが減ったこと

です。

 

①子供との時間を増やしたくて出猟回数を減らしたこと

出猟回数は月に一回程度で、全部で6回で、捕獲数は5頭。

狩猟系のYoutubeにしては少なすぎだし

猟期外の有害駆除もやってないので撮影機会が少なすぎた...

 

でもよく考えたら私は2児のパパ。下の子はまだ2歳。

育児を嫁に任せて月に一回行かせてもらえるだけでありがたいほうですよね!

厳しい家庭だったら離婚されてもおかしくないのかもしれない..

とりあえず狩猟を続けさせてもらってることに感謝します!

そして私みたいなハンターも少しは農林被害の役には立ってるはずなので狩猟税なんて取らないでくれ。。実包の値段を下げてくれ。。

 

②流し猟が増えたこと

今まで私は山の忍び猟メインでやって、その様子を配信してきました。

でも結局気づいてしまった。。流し猟のあまりの効率の良さに!

いや、分かってはいましたけどね!

正直に言います。スノーシュー履いて歩くのがちょっと苦になってきた!笑

めっちゃ疲れるんですよ。撃つ瞬間は一瞬ですが1日中鹿を探して歩く時間の方が圧倒的に多いので、実質登山なんです。もちろん楽しいんですけどね!

もっと発砲チャンスを増やしたいと思って流し猟を増やしました。

そして流し猟は全く動画にしても面白くないので撮ってません。。

 

③動画を配信するモチベーションが減ったこと

私はもともと釣りとキャンプも動画配信してましたが、今は狩猟だけになりました。

理由は、釣り動画は場所を写すと人が殺到して釣り場が荒れるし動画にするほどの技術がないことからやめました。

キャンプ動画はオシャレなキャンプYOTUBERがたくさんいて私みたいなテキトーキャンパーは需要がないということと、あまり子供を映すのは気が引けてきたのでやめました。

 

そして狩猟動画についてですが、安易に投稿するとアンチが沸いたり通報リスクなどがデカイということ。

 

動画編集の都合上カットして編集して投稿しているのですが、流れている映像が全てだと思い込んだり。

日本の法律でも色々な解釈の仕方によってグレーゾーンのようなものがあり完全に白黒ハッキリつけるのは難しいこともあります。

特に残滓の問題です。

基本は完全持ち帰りが絶対ですので、私もそれに則ってやっていますし、できることなら全てのシーンで持ち帰りたい。

しかし「山奥のため搬出困難な場合などは埋めるなどして適切に処理すること」とあります。

10キロ近く単独で歩いた山奥から搬出するなんて不可能です。

これが許されないなら「忍び猟をやめて車で搬出できる距離で狩猟しなさい。」

ということになってしまいます。

難しい問題ではありますが、たまに来るご指摘コメントにため息が出ることもしばしば。。

 

最後に

動画配信やブログはめんどくさいし嫌になることも多いけど

それでも、優しいコメントをくれたり、時には射撃姿勢などを教えてくれたり良いことも沢山ありました。

特にハーフライフ180m射撃の動画では指摘コメントに対して先輩が味方してくれて頼もしかったです。

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続、ライフル選びの旅

ライフルまであと1年半、いまだライフル選びの旅を続けています。

口径については308winということで落ち着きつつあります。

 Browning x boltという メイドインジャパンの猟銃があります。

ライフルの中ではかなりお安いし日本製だから安心感がある。

 

最初の一丁には良いなと思ったんですが

使っている人をあまり見たことがないし、オススメされたこともない。

やはりオススメされるのはサコー、レミントン、ティッカあたりでしょうか。

銃砲店の店主に聞いても当たらない銃は無いから好きなの買うといいよみたいな感じ。笑

 

自分の予算的にはx boltかtikka t3あたりだと思っています。

 

素人の私には違いがいまちいわからないので詳しい方いたら教えてくださると嬉しいです。。